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マインドマップの描き方

マインドマップの描き方

用意するもの

出来るだけ質の良い紙、大きさはA3、A4
紙の生成の仕方により、白さが全く違います。より白い方が発色が良く
描いたものが綺麗に、目に飛び込んできます。

上質の、レーザーコピー用紙が私は好きです。
紙の厚さは少し厚めが良いでしょう。
紙の厚さの単位は重さです。 私は100g/㎡が使い易いと思っています。
A4の無地のノートも使い勝手がいいです。
横にしてA4で、縦に使ってA3の大きさで使うことができます。

クレヨン

いろいろなタイプのサインペンやパステル、色鉛筆
好みで多くの種類を用意してはいかがでしょうか?
描く道具を変えただけで、表現がとても豊かになりますよ。

STAEDTLER・STABILOのサインペンはキャップを開けたままでも、2日間は大丈夫なので、安心して使えます。
いちいちキャップをしなくても良いので、モチベーションも上がりますし、発色、描き味も優れています。

画像の説明

色鉛筆のセットは種類により差があると思います。
メーカーによってセットに入っている色の種類やトーンがちがいます。
自分の感性にあったものを選んで下さい。

油性の色鉛筆は描き味が柔らかく、発色が豊かです。

勿論、ノート、手帳、何でも良いのです。
ただ、無地のものを使った方が、罫線にイメージが引っ張られなくて良いみたいですよ。

セントラルイメージを描く

まず、紙を横向きに使います。
45°方向に枝を伸ばして行くので、
横方向のスペースが広い方が紙を有効に使えます。

セントラルイメージの大きさは、A3ではだいたい10cm四方の大きさ
A4では4cmぐらいの大きさが適当でしょう。
これはある程度の目安です。大きさや書き方は、まったく自由です。セントラルイメージを線で囲まない方が良いでしょう。
囲むとイメージの広がりを視覚的に妨げてしまいます。
3


広がりのあるイメージを意識して下さい。
勿論、写真やイラストを、そのまま張ってもかまいません。
それによりイメージが広がるのであれば、最高です。
手を動かして、セントラルイメージを描く事により、よりその課題に、
脳が集中してゆき、潜在意識の中の記憶が取り出しやすくなります。



© Philip Chambers 22/8/04
http://www.learning-tech.co.uk

マインドマップお手本3

写真や、漫画、イラストを模倣して描く事は、とても良い事です。
模倣に私達はある種の罪悪感を、感じています。
学びの一番始めは模倣から始まるのです。
しっかりと模倣して、描いてみましょう。(ロイヤリティーに注意して下さい)
どんどん描くレベルが上がる事を感じて楽しくなりますよ。

文字をどうしても使いたい事があると思います。
その時は、視覚的にカラフルに、立体的に、ユニーク
にする事が大切です。

後で復習する時に、イメージが広がりやすくなることと、
同じようなテーマのセントラルイメージがあると、脳が混同する可能性があるからです。
出来るだけカラフルに、楽しい、明るい色使いが、脳を活発にしてくれます。

ブランチ (セントラルイメージから延びるライン)


変化への挑戦

セントラルイメージからのばす枝を
ブランチと言います。
木の枝のようにのばして下さい。

最初はセントラルイメージの2時の方向から出すと良いでしょう。
そして時計回りに描いて行きます。
描く人の思考方法にもよるのですが、最初に全てのブランチを描いて、
その先を伸ばしていく描き方と、一つのブランチを伸ばして次に移る方法があります。
全体的な事を把握して物事を進めたい人は前者、連続性を重んじる人は後者の方法が
適しているでしょう。

セントラルイメージから出す本数は、7±2本が短期記憶の特性からもおすすめです。
復習のとき一目で把握する事が出来るからです。

この最初に出すラインの上に乗せる言葉をBOI(Basic Ordering Idea)と言います。
本で言うならば、目次の大見出しみたいなものです。
そのブランチをもっともよく代表しているイメージ、言葉を書いて下さい。

形を作る

どんどん広がっているイメージを、脳に感じさせてあげましょう。

自然な山と谷を作り、個性を出して行きましょう。
ブランチを、セントラルイメージから離れないように描いて下さい。
イメージの流れを阻害してしまう恐れがあります。

センターから遠ざかるにつれて、細くして行きましょう。
重要なものから少しづつ遠ざかるイメージになります。
乗せる言葉もセンターに近い言葉は大きく、離れるに従い小さくして行きます。
いろいろな形を工夫しましょう。
そのキーワードに合ったイメージのブランチにする事で
より連想が広がりやすくなります。

メインブランチの色はそれぞれを違う色にします。
ブランチによって色を統一します。
思考の固まりや階層化が解りやすくなります。
また、ある項目を目立たせたい時は、あえて色を変える事により
はっきりと表現することができます。
また色のまとまりと一緒に言葉を覚えるのでより記憶が確かなものとなります。

ブランチを広げる場合は、余白の部分も考えて広げましょう。
ブランチの広がりと同じくらい、余白の部分の使い方が重要です。
よりイメージの広がる余白が残るように配置して見て下さい。

もし発想に行き詰まった時は、ブランチを一本書いておきましょう。
脳はそこを埋めたくなって、アタマの中に何かを浮かび上がらせてくれます。

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言葉

その言葉を表すイメージを一目で分かるように、楷書体や活字体で分かりやすく
書きます。

模様や立体感をつける
言葉を一つの絵のように考えて下さい。
メインブランチの上の言葉は特に目立つように形や大きさを工夫して一目で分かるようにしておきましょう。

ブランチに乗せる言葉は1つにします。
一つの言葉はより多くのイメージを想起させます。
文章にするとイメージを固定してしまい、より創造的な発想や、多面的な視点を制限してしまいます。

より効果的に

マインドマップを書く時は、より楽しく、ユーモアたっぷりに!
アタマを活性化し、アタマの隅にある記憶を思い出しやすくなります。

ブリーフ

ユニークな絵 ジョーク、語呂合わせ、漫画、や3Dにすることでより強調することができます。
記憶の為のマインドマップはより綺麗に、見やすく書くことをおすすめします。
見返すことが楽しくなり、より覚えやすくなります。

色を楽しむ

私たちは色を楽しむようにプログラムされています。
自然の中は鮮やかな色に溢れています。
その色に出会った感情を思い出して下さい。
あなたの頭の中に広がるイメージの大きさに驚きませんか?

色も使う材料によって、発色が変わってきます。

自分にあったトーンを探しましょう。
ものによっては、少し暗めのトーンの色調のものがあります。
発想も暗くなる可能性があるので、注意して下さい。

つながり、関連、繰り返し

マインドマップの中に現れると、いろいろなつながりが見えてきます。
その時は、躊躇なく矢印でつないでみましょう。
新しい関連が生まれてきます。
©Elaine Colliar
http://www.learning-tech.co.uk
画像の説明

新しいことの組み合わせが、新たな創造につながります。
同じものや、イメージが違うブランチに出て来る場合があります。
それはそのイメージがいろいろなつながりを持っているということです。
大切なイメージの可能性があるので、マークやリンクで強調しておきましょう。
五感を表現しましょう

匂いは記憶を想起させる、強いフックとなります。
お味噌汁の匂い、焼きたてのパン、香水のかおり
鮮やかなイメージがアタマの中に広がってきます。

匂いだけではなく、五感すべての感覚を、マインドマップの中に
表現するように心がけて下さい。
俳句の季語のように、一言で宇宙が広がるように。

よく使われている形やシンボルマークを活用しましょう。
シンボルマーク

脳が自然とその意味を想起してくれます。

簡単な図形を使いましょう。

簡単な図形を使い、違う位置にあるイメージとの関連付けをしましょう。
長い矢印を使わなくても済みます。

いろいろなアイコンを使いましょう。
© Philip Chambers 22/8/04
http://www.learning-tech.co.uk

Mind Map of a lecture on Erythromycin - World Mind Mapping Championship 2004
画像の説明

いっぱい描いてみよう!
とにかく、いっぱい描いてみて下さい。
落書きの様なものでも、いいのです。頭に浮かんだことをちょっと描いて
展開して行くだけでも、イメージの広がりを感じる事が出来ます。
ポッ浮かんだ発想も、文章で考えると陳腐なものになったり、忘れてしまいます。
気楽にいろいろな色を使って、マインドマップでメモしておきましょう。
とても有効なツールになりますよ。