60歳を超えて、超一流になる
どんなことからも学びとる姿勢を忘れない
ありとあらゆることから意識して学ぶ力をつける。
どんなことにも興味を持って、学びとることが、生き抜く力をつけることにつながると思っています。
歳をとって、衰えるなんて、考えない。
人間の体も、頭も、使えば使うほど、研ぎ澄まされていくと考えています。
歳を取ればそれ相応のメンテナンスは必要となりますが、歳をとって無理と思うことが、歳をとらせてしまいます。
変化の時代にこれは絶対だ、これをやれば間違いはないということは、なくなってしまいました。
常識を覆して生きる。それが可能な時代になりました。
パソコンが高性能になって、スマホが手元にある。いつでもどこでも、人と繋がれる。世界中と繋がることができる。仕事ができる。
自分で仕事を作り出し、人、社会に貢献することができます。
複雑で変化の激しい時代においては、常に前より良くするという考え方がとても大切です。
そのためには、どんな状況からでも学ぶ力をつけることです。
この能力は、日々の生活の中で、意識的に活動することによって、自分の能力をとにし関係なく、飛躍的に向上させることができます。
最も、自分をダメにする言葉、『もう歳だから』
今、やっていること
といてら
toiee Labの学習理論に基づいたワークショップの実践の場です。
webサイト制作
webサイトの制作をしながら、最先端のIT技術を学び、その過程を発信しています。
ワークショップ
現在、コロナの影響で、オフラインでのワークショップは開催していません。
GoodSelfイメージ統合法
すべての感情や行動は、反射です。
自己イメージの持ち方で、大きく変わってしまいます。
自分の未来イメージに向かった自己イメージを持ちましょう。
クリエーティブクエスチョン
画期的なアイデアやイノベーションは問うことから始まります。答えは何通りもあります。それに導く問いを立てることが重要になります。
コミュニケーションの本質
良いコミュニケーションとは?自分の伝えたいことを相手に伝えるためには、相手の頭の中を想像することが重要になります。
メタ読書術
本のジャンルや目的に応じた読み方を知り、理解につながり記憶に残る読み方を探求していきます。会議資料の読み方にも役立ちます。
メタ記憶術
覚えようとしなくても自然に頭に残る。記憶とは関連づけること。理解することも自分の頭の中の情報を関連付けて
人を育てるリーダーシップ
人を育てる立場ぼひとは、その人以上にその人間の可能性を信じていること。長期的に考え、期待しない。必ず目標に向かって歩き出す力を持っていることを確信していることが大切
次につながる振り返りの技術
孔子もドラッカーも振り返ることが大切だと言っています。自分の強みを掴むためには振り返ることでしかできないのです。
手段目的ゲーム
向き合っている問題は、今の自分の思考レベルでは解決できません。思考の次元を上げていくと問題をなきものにできます。
メンタルモデル&DecisionMaking
決断は行動するためにあります。決断はSpeeedです。決断し行動するそして不利明けって次、次。そのための動的平衡メンタルモデルの作り方を学びます。
学ぶことに注意を払う
今の時代はどんどん学ばなくても良くなっている。どんどんマニュアル化し、効率よくできるようになっている。
下手に考えて、勝手なことをやるとかえって反発をかってしまう。
考えなくてもできるものは、どんどんコンピューターに仕事を取られてしまう。
残る仕事は、新しいものを生み出す能力が求められる仕事。
新しいものを生み出すとは、既存のものの新しい組み合わせを作ること。
そのためには、自分の知らない世界のことを理解できるようにならなければならない。
考える仕事は、自ずと学び続けることを求められ、学ぶスキルをどんどん向上させる必要に迫られる社会になっている。
About Me
年を取れば取るほど、能力アップ
人生のほとんどが、パイロット生活でした。空を飛ぶことはある程度自信があります。しかし退職し、小野和彦個人になると、何もできない自分がいました。
自分の言っていることをうまく伝えられない。文章も何を書いているかわからない。JALのパイロット、英語ペラペラなんでしょうね。とんでもない!。
ITに関してはからっきしわからない。とりあえず、MACbookProを買っても使いこなせない、
そんな私でも、学び方さえわかってくれば、いくらでも自分の能力を高めることができています。